可能です。
API連携しているプラットフォームへ、出荷実績(ステータス、配送方法、送り状番号など)を自動で連携しています。この連携を受注伝票単位で無効にすることができます。
操作方法
対象の受注伝票詳細画面を開きます。
「操作」を押します。
一覧から「プラットフォームと同期」から「無効にする」を押します。
現在の連携状態は表示されないため、表示されている情報とは反対の状態が現在の連携設定となります
表示:無効にする → API連携が「有効」の状態
表示:有効にする → API連携が「無効」の状態