可能ですが、コピーページの商品コード(または商品コードに該当する項目)は元のページの商品コードと異なる必要があります。
商品のURLが異なっていても、コピーページの商品コード(または商品コードに該当する項目)同一の場合、商品対応表を作成することができません。
コピーページの商品コード(または商品コードに該当する項目)も変更した上で、商品対応表を使用して関連づけを行うことで、コピーページの商品もLOGILESSに取り込めるようになります。
異なる「(店舗)商品コード」で、同一の「(ロジレス)商品コード」と連携する方法は、下記をご参照ください。
「商品対応表」を手動で作成します。
- 「(店舗)商品コード」には、モール・カート側の商品コード(または商品コードに該当する項目)を入力します。
- 「(ロジレス)商品コード」には、LOGILESSの商品コードを入力します。
- それ以外の項目は設定せずに登録を行います。
「商品対応表」を自動で作成します。自動で作成する方法は、各プラットフォームの記事を確認してください。(各プラットフォームの記事の「API連携」ページに記載があります。)
その際に自動在庫連携を「有効」にします。