RMS上で確認します。(楽天SKUプロジェクト移行後は選択肢子番号は利用できません)
LOGILESSに受注を取り込む際の商品コードは「商品番号」と「横軸選択肢子番号」、「縦軸選択肢子番号」を結合した値となります
詳しくは「楽天市場 項目の対応」を参照してください。
「商品個別編集」画面で、商品ページごとに「変更」を押し、編集画面を表示します。
「項目選択肢別在庫の登録・更新・削除をする」を押します。
「横軸」の「選択肢」が「横軸選択肢」、「横軸」の「選択肢子番号」が「横軸選択肢子番号」です。縦軸も同様に、選択肢、選択肢子番号が指定されています。
子番号の先頭についているハイフンを含めずに設定してください
RMS上では「-36」のように、子番号の先頭にハイフンがはいりますが、これは無視する必要があります。一方で、子番号自体にハイフンが含まれている場合は、最初のハイフンだけを無視します。
以下の例では、横軸選択肢子番号が-blk
で、縦軸選択肢子番号が36
となります。