access_token、およびrefresh_tokenの有効期限はいずれも30日間です。アクセストークンを含むレスポンスのexpires_in
プロパティに、有効期限(秒)が含まれます。
refresh_tokenを使用すると、新しいaccess_tokenが取得できますが、その際に新しいrefresh_tokenも返却されます。
ユーザーによる認可を永続化するには、refresh_tokenにより新しいaccess_tokenを受け取り、そのレスポンスに含まれるrefresh_tokenを、構築したアプリケーション内に保存してください。
このプロセスを30日以内に1度実行することで、ユーザーによる再度のログインを求めることなく、LOGILESSのデータにAPI経由でアクセスが可能です。