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出荷指示書はどこから出力できますか?
出荷指示書はオペレーターの出荷作業中画面からダウンロードできます。 ここに画像入れる(出荷作業中の画面) 出荷指示書(ピッキングリスト)は、倉庫でピッキングに使用する帳票です。出荷作業はオペレーターでのみ行うことができるため、マーチャントでは出荷指示書をはじめとする出荷作業時に必要な帳票類をダウンロードすることはできません。 出荷作業中の画面を確認するには、… -
「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」とはどのうな機能ですか?
「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」とは、Amazonが指定した最も遅い出荷予定日を、出荷伝票の出荷予定日として取り込むこ機能です。 「latest-ship-dateを出荷予定日として取り込む」は、マーチャント側のAmazonの「連携」から設定できます。 操作方法 -
出荷指示書に集合包装が表示されないのはなぜですか?
集合包装が保管中の在庫に存在しない可能性があります。 集合包装とは、同一の通常商品を2点以上構成商品として管理する商品マスタです。物理的な状態を管理することを前提としているため、通常商品同様に在庫管理が可能であり、出荷検品の対象です。 集合包装の在庫に対して出荷作業を開始し、出荷指示書に記載するためには、通常商品とは別に集合包装としての在庫登録が必要です。 … -
アクセストークンを新規で発行することができません、どのようにすれば発行できますか?
購入済みの庫内デバイス利用枠のうち「利用中」が「購入済み(今月)」を下回っている場合に、アクセストークンを発行することができます。 一方で、出荷検品や在庫操作を行う際に利用する庫内デバイスを新規登録される際に「利用可能なデバイスの枠数を超えています。デバイスの増枠をお申し込みください。」が表示される場合、利用可能なデバイスの枠数が不足しています。この場合には… -
特定住所の受注伝票を確認待ちに止めることはできますか?
はい、受注伝票のマクロを利用し確認待ちに止めることが可能です。 大雪や台風、地震などの災害時に配送遅延が発生したり、荷物の預かりを中止している地域がある場合、お届け先が該当住所の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 こちらはマーチャント画面にて設定が可能です。 操作方法 「受注伝票のマクロ設定」について、条件にできる項目は下記ヘルプページからも確認でき… -
Shopify:デジタルコンテンツ(無形商材)を取り込まないようにすることはできますか?
いいえ、一部の商品を取り込まないようにカスタマイズすることはできません。Shopifyからの受注取込条件はこちらをご確認ください。 LOGILESSでの出荷を行う必要がない場合、デジタルコンテンツ(無形商材)はShopify側で購入と同時に配送済みステータスになるように処理することをご検討ください。併せて、在庫商品とデジタルコンテンツ(無形商材)を同時購入す… -
マーチャントからフリー在庫数を変更できますか?
いいえ、マーチャントからフリー在庫数の変更はできません。 LOGILESSの組織はマーチャントとオペレーターに分かれます。このうち、在庫操作はオペレーターでのみ可能です。在庫の追加や削減が必要となる場合は、オペレーターを操作する担当者へ依頼する必要があります。 -
在庫操作を誤ってしまったため、修正することはできますか?
いいえ、一度実行した在庫操作を取り消すことはできません。 操作された処理とは反対の在庫操作を実行する、あるいは実地棚卸による操作をお試しください。なお、在庫操作はオペレーターでのみ操作可能です。 在庫操作 多く入荷入庫した分を減らしたい 誤って在庫を多く入荷入庫した場合は、出庫を実行します。 多く出庫した分を増やしたい 誤って在庫を多く出庫した場合は、入荷入… -
スマレジから取得する在庫を管理するロケーションを変更することは可能ですか?
はい、可能です。 スマレジから取得した在庫を管理するロケーションは、マーチャントごとの設定において「デフォルトの入荷先ロケーション」を指定することで変更が可能です。この操作は、オペレーター側でのみの対応可能です。 ロケーション「スマレジ」は自動で作成されるデフォルトのロケーションですが、何も設定しなければデフォルトでスマレジロケーションが使用されます。 操作… -
タグに「manual_tax_calculation」が自動付与されるのはなぜですか?
「manual_tax_calculation」タグがシステムによって自動付与される目的は、受注取込時のエラーを防ぐためです。 モール・カート側とLOGILESS側の税計算ルールが異なる場合、モール・カート側の合計金額とLOGILESSへ注文を取り込む際に再計算した合計金額が異なるためにエラーが発生する可能性があります。タグをシステムによって自動付与すること…