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オペレーターIDはどうやって確認すればいいですか。
確認したいオペレーターのダッシュボードにアクセスし、URLを確認します。 URL https://app2.logiless.com/operator/XXX の XXX 部分がオペレーターIDとなります。 -
商品マスタの配送カテゴリで分割された出荷伝票を、配送カテゴリごとに一覧で閲覧したい。
「出荷伝票のマクロ」を使用することで、配送カテゴリによって分割された出荷伝票に対して、配送カテゴリを出荷伝票のフリー項目に設定することで、後から出荷伝票の一覧で配送カテゴリごとに検索をかけることができます。 この設定を利用するには、「配送カテゴリ」の設定を行っている必要があります。 出荷伝票のマクロの設定例 配送カテゴリと同じ値を出荷伝票のフリー項目に設定す… -
楽天市場 : 在庫連携に使用する商品対応表を、手動で作成することはできますか。
原則として「自動作成」機能を使用することを推奨しますが、SKUプロジェクト移行前に限り、手動での作成も可能です。手動作成の場合、正しくデータを作成していない場合、意図しない在庫連携結果を引き起こすことがあります。登録後は必ず、正しく在庫連携が行われているかどうか確認をお願いいたします。 注意SKUプロジェクトへ移行後は、商品対応表の手動作成はできません。 C… -
店舗と倉庫に登録された出荷予定日の自動入力のルールは、どちらが優先されますか。
倉庫に登録された出荷予定日の自動入力のルールを優先します。 店舗と倉庫のそれぞれに「出荷予定日の自動入力のルール」を登録することが可能です。それぞれの登録状況によって、適用される「出荷予定日の自動入力のルール」をご案内します。 店舗の出荷予定日設定倉庫の出荷予定日設定適用されるルールパターン1有効有効倉庫の出荷予定日設定パターン2有効無効店舗の出荷予定日設定… -
受注伝票のマクロに商品マスタの値を条件として使用できますか
イベント「受注確定時」を利用して受注伝票のマクロを作成する場合に限り、商品マスタの値を条件として利用することが可能です。 注意受注伝票のマクロでイベント「受注確定時」を利用するには、機能を有効化する必要があります。有効にする方法はこちらをご確認ください。 商品マスタの値を利用することで、プラットフォーム側の設定を考慮することなく、自動処理を適用させることが可… -
Qoo10から取得した受注情報に、購入者の住所情報が反映されていません。
Qoo10から購入者の住所情報を取得することはできません。そのため、LGOILESS上に取り込まれる受注の購入者住所は空欄となります。 送り状伝票の依頼主に購入者名のみを利用する場合は、店舗の設定から「店舗情報と購入者情報を使用する」を使用してください。 -
商品対応表の自動生成から「対応する商品マスタを自動作成する」を実行したが、エラーが発生した。
取得したプラットフォーム側の商品コードに、LOGILESSの商品マスタへ利用できない文字列が使用されていた場合、商品マスタが作成されずにエラーが発生します。 注意現在、「対応する商品マスタを自動作成する」機能は、プラットフォーム Shopifyでのみ利用可能です。 対策として、以下2つの方法をお試しください。 プラットフォーム側の商品コードを修正する LOG… -
BT-A500の初期設定と操作方法がわからない。
BT-A500を利用してマルチプラットフォームを利用する場合、以下の設定をお試しください。 必須設定 インターネットを接続する 操作方法 ブラウザを利用するマルチプラットフォームを利用するために新規登録するマルチプラットフォームの操作方法を確認する 注意マルチプラットフォームの利用には購入済みの利用枠が必要です。お申し込みがお済でない場合は、こちらからご申請… -
au PAY マーケット : 「特記事項 : 【複数店舗おことわり】」で確認待ちになりました。
au PAY マーケットの「特記事項」に、システムにより自動的に入力された特定の文字列がある場合、注文が確認待ちになります。au PAY マーケットの管理画面で詳細を確認してください。 確認待ちとなる文字列 「複数店舗おことわり」 下記の条件に一致する場合、表示されます。詳細はau PAY マーケットの管理画面で詳細を確認してください。 ユーザが会員かつ対象… -
受注伝票が確認待ちかどうか、CSVではどのように確認できますか。
画面上ではステータスが「確認待ち」となっている受注伝票を、CSVでダウンロードすると「伝票ステータス」には「入金待ち」「引当待ち」「出荷待ち」などが表示されます。 これは、LOGILESSでは「確認待ちかどうか」と、「伝票ステータス」を並列で保持しており、「確認待ちかどうか」が「はい」の場合(CSVでは1の場合)に、常に画面上ではステータスを「確認待ち」とし…