Re:lationとは
お問い合わせ対応の課題をすべて解決 – 様々な形式のお問い合わせに対応できるメール共有管理ツールです。
使いやすいインターフェースで、メール、LINE、X(旧Twitter)、チャット、電話対応の記録など、様々な形でのお問い合わせを一括管理。 オペレーター教育や集計・分析も行える、画期的な顧客対応ツールです。
LOGILESSとの統合
Re:lationとの連携機能を使用すれば、LOGILESSの受注情報から顧客とのコミュニケーション履歴をダイレクトに確認することができます。
利用開始
LOGILESSでの操作
メインナビゲーションの「組織設定」をクリックします。(メニューが表示されていない場合は、画面上部の「三」をクリックしてメニューを開いてください。)
サブナビゲージョンの「ツール」をクリックします。「Re:lation」を選択します。
「ドメイン」と「受信箱ID」を入力し、「確定」をクリックします。
この操作で、受注伝票詳細画面から、Re:lationの受信箱を開くことができるようになります。
この操作で、受注伝票詳細画面から、Re:lationの受信箱を開くことができるようになります。
受信箱IDは、Re:lationの管理画面から確認できます。
- 右上の「▼」をクリックします。
- 「システム設定」をクリックします。
- 「受信箱」をクリックします。
- 「受信箱ID」が表示されます。
次の操作(Re:lationでの操作)で使用しますので、「Re:lationにLOGILESSの設定を登録する」の「URL」と「パラメーターキー」を控えます。
Re:lationでの操作
右上の歯車アイコンをクリックします。
「メッセージ環境設定」をクリックします。
「外部システム連携設定」をクリックします。
「+」をクリックして、新規作成します。
次のように設定します。
- 文字エンコーディング – UTF-8
- URL – 先ほどLOGILESSで控えたURL
- パラメーター – 先ほどLOGILESSで控えたパラメーターキーをテキストフィールドに入力し、 = で「メールアドレス」を関連付けます。
「保存」をクリックしてください。