EC-CUBE 2系

EC-CUBE 2系とLOGILESSの間で、受注情報、在庫情報を連携させる方法をご紹介します。

連携機能の概要

API

  • 受注情報の取得
  • 出荷実績の反映
  • 在庫数の連動

注意事項

注意

EC-CUBEの店舗を複数作成する場合は、受注コードの重複に注意してください。LOGILESSでは組織内で受注コードが一意である必要があるため、店舗間で受注コードが重複し、取り込めなくなる可能性があります。

連携を開始する

店舗の作成
LOGILESS上にEC-CUBE用の店舗を作成し、連携のための事前設定を行います。
店舗の連携設定
作成した店舗の連携設定を行います。EC-CUBEで用意された配送方法、お届け希望時間帯、支払方法と、LOGILESSで利用可能なオプションとを関連付ける作業です。
APIによる自動連携
EC-CUBEのAPIを使用して、LOGILESSと受注情報、在庫情報を自動連携できます。

その他

項目の対応
EC-CUBEとLOGILESSで、受注/商品/在庫情報がどのように対応しているか確認できます。

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