リピスト API連携

連携の概要

LOGILESSとリピストのAPI連携を有効にした場合、その設定に応じて次の項目を自動的に連携できます。

受注情報
リピストからLOGILESSへ、下記条件に一致する受注情報が自動で取り込まれます。

  • 出荷ステータス:出荷確認済み
  • 対応状況:新規受付 もしくは 入金済

出荷情報
LOGILESSからリピストへ、出荷実績(配送会社、送り状番号)が自動で送信されます。
リピスト側のステータスは下記のとおり更新されます。

  • 出荷ステータス:出荷済み
  • 対応状況:発送済み

初期設定

リピストでの操作方法

「基本情報管理」から「SHOPマスタ」を選択します。
「外部連携」をクリックします。
「WMS設定」フォームに次の値を設定して、登録します。
  • 54.250.255.16,3.113.223.203,3.115.84.86,13.115.106.23(既に入力されている場合は、カンマで区切ってご入力ください)

LOGILESSでの操作方法

メニューの「組織設定」をクリックします。
タブメニューの「店舗」をクリックします。
プラットフォームが「リピスト」の店舗をクリックします。
連携の設定」をクリックします。
API設定」をクリックします。
連携の設定を行います。
  • 受注取込を自動実行 – LOGILESSへ自動で受注を取り込みたい場合、チェックを入れます。
  • 出荷通知を自動実行 – LOGILESSから自動で出荷情報を送信したい場合、チェックを入れます。
送信」をクリックします。

この記事は役に立ちましたか?