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受注伝票のマクロを無効化/有効化する
ヒント受注伝票のマクロは店舗ごとに作成します。 -
受注伝票のマクロを複製する
ヒント受注伝票のマクロは店舗ごとに作成します。 -
特定住所の受注伝票を確認待ちに止めることはできますか?
はい、受注伝票のマクロを利用し確認待ちに止めることが可能です。 大雪や台風、地震などの災害時に配送遅延が発生したり、荷物の預かりを中止している地域がある場合、お届け先が該当住所の受注伝票を確認待ちに止めることができます。 こちらはマーチャント画面にて設定が可能です。 操作方法 「受注伝票のマクロ設定」について、条件にできる項目は下記ヘルプページからも確認でき… -
受注伝票のマクロ
受注伝票に対してマクロを設定すると、受注伝票がLOGILESSに登録されるとき、特定の条件に合致した場合に、伝票ステータスを変更したり、値を上書きすることができます。 受注伝票のマクロでできること 例1:沖縄宛の受注に対し、お届け希望日を削除する。[お届け先 住所]が条件[沖縄県][から始まる]とき、 [お届け希望日を削除する ] 例2:合計金額が10,00… -
受注確定時の処理
LOGILESSでは「受注伝票」が「確認待ち」ではなくなったときに、「受注確定時」のイベントを使用して、メールの自動送信や受注伝票のマクロの適用を行うことができます。 事前設定 「受注確定時」のイベントを使用する場合は、「イベント「受注確定時」を有効にする」オプションが有効になっている必要があります。設定方法は「組織の設定」を参照します。 イベントの詳細 「… -
ある特定の商品を1回しか購入できないように制限することはできますか。
購入段階で防ぐことはできませんが、「顧客マスタ」を使用することで、確認待ちに変更するための「受注伝票のマクロ」を設定することが可能です。 注意この方法はメールアドレスにより購入者を特定し、重複購入を検知するものです。確実な検知が可能な方法ではありませんのでご注意ください。 注意この方法は、「受注伝票のマクロ」および「顧客マスタの自動生成」は店舗ごとの設定です… -
配送温度帯(常温、冷蔵、冷凍)を自動的に変更することは可能ですか。
はい、可能です。次のなかから、条件に適合した処理方法を選択します。 配送温度帯を商品マスタによって管理する まずは、「商品マスタを編集」し、配送温度帯を設定します。 出荷伝票を自動的に分割する たとえば、配送温度帯が「通常(常温)」の商品と、「冷凍」の商品が同時に購入された場合に、自動的に配送温度帯が「通常」の出荷伝票と、配送温度帯が「冷凍」の出荷伝票に分割… -
定期購入回数に応じて、自動処理を追加することはできますか。
モール/カートからLOGILESSに、「定期購入回数」が取り込まれている場合は、「受注伝票のマクロ」を使用して自動処理を追加できます。 定期購入回数が取り込まれているかどうかは、LOGILESSに取り込まれた定期購入の受注に「定期購入お届け回数」が表示されているかどうかで確認します。 「受注伝票のマクロ」を使用し、「定期購入お届け回数」を条件に、自動処理を設… -
「すべての条件を満たす」と「いずれかの条件を満たす」を組み合わせて、受注伝票のマクロを作成することはできますか。
申し訳ございません、現在「受注伝票のマクロ」では、「すべての条件を満たす」と「いずれかの条件を満たす」を組み合わせて、条件を設定することができません。 たとえば、 商品コード「ABC」または「BCD」または「CDE」を含む受注で、かつ代金引換の受注 のような条件を作成する場合は、「タグ」を使用することで最小限の登録で自動処理が実現できます。 マクロ (1) … -
出荷伝票が「お届け希望日には対応していません」と表示されて確認待ちになります。
「ヤマト運輸 ネコポス」「日本郵便 ゆうパケット」など、ポスト投函の配送方法が指定されているときにお届け希望日が指定されていると、出荷伝票が確認待ちになります。 配送方法をお届け希望日に対応したものに変更するか、お届け希望日を削除するか、どちらかの方法で確認待ちを解除します。 「受注伝票のマクロ」で自動化する 「受注伝票のマクロ」を使用して、配送方法の変更、…